ライトボウガン:各弾のLvによる違い|モンハンワイルズ(MHWs)攻略

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ライトボウガンの各弾のLvによる違いを調査。
とりあえずLv高い弾を使えば問題なさげ。

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通常弾

基礎攻撃力210のライトボウガンで通常弾1ヒット目のダメージをトレーニングエリア/肉質柔で計測。
正面から球体部分に向かって射撃時
赫炎甲弩インガダ通常弾Lv1:16.4
赫炎甲弩インガダ通常弾Lv2:22.9
アムニレーター通常弾Lv2:22.9
アムニレーター通常弾Lv3:29.5

以上から、通常弾Lv1と比較した場合(小数点第三位以下切り捨て)
通常弾Lv2は1.39倍
通常弾Lv3は1.79倍

Lvが高くなっても、体感速射ゲージ増加量は変わった感はあまりしない。

散弾

基礎攻撃力210のライトボウガンで、散弾1発分のダメージをトレーニングエリア/肉質柔で計測。
正面から球体部分に向かって射撃時
護雷弩バルガルテ散弾Lv1:12.9×5=64.5
護雷弩バルガルテ散弾Lv2:14.9×6=89.4
赫炎甲弩インガダ散弾Lv2:14.9×6
赫炎甲弩インガダ散弾Lv3:16.8×7=117.6

以上から、散弾Lv1と比較した場合(小数点第三位以下切り捨て)
散弾Lv2は1.38倍
散弾Lv3は1.82倍

どのLvだろうと散弾は反動大きすぎて使いづらすぎる…。
Lv上がるとヒット数上がるものの、弾が放射状に飛ぶのか、離れたところから狙うとヒット数が減りがち。
弾導強化で適正距離自体はかなり広くなるものの、このせいであまり緩和されてる感じはしない。

貫通弾

基礎攻撃力210のライトボウガンで、貫通弾1発分のダメージ合計をトレーニングエリア/肉質柔で計測。
正面から球体部分に向かって射撃時。
ダメージに多少ブレがあったので、何度か撃ってクリティカルヒットなし且つ一番低いときのダメージを記載。
赫炎甲弩インガダ貫通弾Lv1:65/5ヒット
赫炎甲弩インガダ貫通弾Lv2:85/7ヒット
アムニレーター貫通弾Lv2:85/7ヒット
アムニレーター貫通弾Lv3:99/9ヒット

以上から、貫通弾Lv1と比較した場合(小数点第三位以下切り捨て)
貫通弾Lv2は1.30倍
貫通弾Lv3は1.52倍

今作の貫通弾はあまり貫通しなくなり、Lvが高くなるほどヒット数の間隔が狭くなる?
Lvが高くなるほどヒット数が増えるおかげか速射ゲージの増加量も多くなる。

徹甲榴弾

基礎攻撃力210のライトボウガンで、徹甲榴弾1発分の爆発ダメージをトレーニングエリア/肉質柔で計測。
ヴァルキリーフレイム徹甲榴弾Lv1:27.8
タイタングレネードⅠ徹甲榴弾Lv2:35.1

以上から、徹甲榴弾Lv1と比較した場合(小数点第三位以下切り捨て)
徹甲榴弾Lv2は1.26倍

今回は余り使う機会なさげ。

属性弾

基礎攻撃力210のライトボウガンで、属性弾1発分のダメージ合計をトレーニングエリア/肉質柔で計測。
正面から球体部分に向かって射撃時。
ダメージに多少ブレがあったので、何度か撃ってクリティカルヒットなし且つ一番低いときのダメージを記載。
赫炎甲弩インガダ火炎弾/電撃弾Lv1:70/6ヒット
赫炎甲弩インガダ火炎弾/電撃弾Lv2:88/6ヒット

以上から、属性弾Lv1と比較した場合(小数点第三位以下切り捨て)
属性弾Lv2は1.25倍

今回は素材の関係でストーリー攻略中は利用しづらいが、素材採集依頼を利用できるようになると属性弾も利用しやすくなる。
今回は、グラビモスに水冷弾、ゴアマガラに火炎弾辺りをよく使う。

状態異常弾

装填数3の状態異常弾で、トレーニングエリアのパンチャーが状態異常にかかるまでの弾数を計測。

クックアンガーⅠ麻痺弾Lv1:5発→8発→12発
煌雷銃メドルギシュ麻痺弾Lv2:3発→4発→6発
クックアンガーⅠ毒弾Lv1:4発→7発→9発
鳳仙火竜砲毒弾Lv2:2発→4発→5発
おおよそ状態異常蓄積値2倍?

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