難易度KOK黙示録の赤き竜アイテム未使用1ターンキルする方法｜メタファー攻略

難易度KING OF KINGSの黙示録の赤き竜をアイテム使わずに1ターンキルできましたので一例として紹介。

難易度KOK黙示録の赤き竜アイテム未使用1ターンキルする方法：ストロール5万ダメージ+α編

PT構成一例

各キャラ行動手順

補助役1：ビダルダ（攻防↓↓）
補助役2：覇気の陣（攻↑↑）
ストロール：R1で次のキャラに行動順を回す
主人公：英雄の叫びで行動回数+4
補助役1：後列に移動しジンテーゼ「クレイジーバレット」で斬突壊弱点付与
補助役2：ジンテーゼ「マスカレイドチャージ」で全体にチャージ付与
ストロール：ジンテーゼ「断岩無双烈空斬」で攻撃
主人公：ジンテーゼ「ロイヤルソード」で攻撃
以上で撃破。

ストロールの断岩無双烈空斬で47000～52000位

主人公のロイヤルソードで2万（Cri時3万）程度のダメージ。
黙示録の赤き竜の最大HPは6万なのでだいぶ余裕を持ってアイテムを使わずに1ターンキルできる。
今回紹介しているPT構成ではLv85と高めですが、もっと低くても多分行けると思います。
※1周目で主人公以外のキャラのアーキタイプをマスターにしてなかったため、2周目で稼ぎした関係でレベルが無駄に高いです。

補足

黙示録の赤き竜戦攻略でも記載したが、黙示録の赤き竜は特殊な仕様で、防御相性上は耐性はないものの全てのダメージが半減する特性を持っている。
弱点を突いた場合や耐性無視攻撃の場合はこの特性を無視することができるため、今回は弱点を突いて大ダメージを狙う戦法を採用。

宿望の大剣と総大将のたすきは同じ効果で、ジンテーゼの威力2倍/消費MP3倍と高性能。
同じ効果なので残念ながら重複しない。
斬ハイブースタ持ちのロイヤルファイター（ストロール）に宿望の大剣を装備させ、超特大威力のジンテーゼ「断岩無双烈空斬」（斬属性）で弱点を狙う。
ガンナー系のジンテーゼ「クレイジーバレット」を使えば斬突壊属性の弱点付与ができる。
弱点時はクリティカルが発生しないため、アクセサリーはクリティカル時ダメージ2倍の「乾坤一擲の書」は有効ではないので、前列時にダメージが20％程上昇する「先駆者の幟」を装備。

また、マスカレイドチャージで全体にチャージ付与を付与しダメージを高める。
今回のチャージは物理ダメージ2.1倍？

自動効果スキル関連小ネタでも記載した通り、HP少ない時のリベンジャーの効果量が大きいので、攻撃役にリベンジャーを継承させる。
黙示録の赤き竜戦の前にケンセイで菩薩掌2回+螺旋掌1回を雑魚敵相手に使い逃亡してHPを1に調整する。

また、攻撃役は使う攻撃に合った属性のブースタも継承させる。
主人公は万能ブースタ、ストロールは斬ブースタ。

ストロールは弱点を突いて攻撃するため、クリティカルを狙えないため、残りの2枠はとりあえず攻撃力が上がる同族意識/ヒートアップを継承（同系統がいないため効果は低い）。
主人公はクリティカルを狙えるため会心の商い/逆境の闘志を継承させたが、クリティカルが出なくても2万出るので他のスキルを継承しても問題ない。
もっとレベルが低い状態で挑戦したら主人公のクリティカルが必要になるかも…？

補助は、覇気の陣で攻撃2段階上昇、ビダルダで防御2段階低下。
攻撃3段階上昇/防御3段階低下する猶予がない。
とりあえずストロールに益荒男の小手を装備させ、開幕自動で攻撃1段階上昇させ、ストロールだけ攻撃3段階上昇に。

自動効果スキル関連小ネタでも記載したが、フロントブースタは1人持っていればOK。
今回は補助役1は後列からクレイジーバレットを使う必要があるため、補助役2に継承させた。

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